VirtueForexについて

当サイトではVirtueForexのクライアントマイページの使い方について説明しています。

先ずは、VirtueForexとはどのような証券会社であるのか、ご紹介させて頂きたいと思います。

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ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、パナマの金融ライセンスを保有しているVirtue Technology incが運営しています。親会社はバヌアツの金融ライセンスを保有しているEAG TRADING LIMITEDです。ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、元々機関投資家のみが利用する証券会社であり、一般の方が個人で運用する様に開放されていませんでした。

では、実際にヴァーチュフォレックス(VirtueForex)の魅力について、ご紹介させて頂きます。

1.約定スピード No.1

実際にライブ口座を利用して頂くと体感して頂けると思いますが、とにかく、約定スピードが速くて、決済タイミングで約定ができるので満足して頂けると思います。何故、こんなに、スピードが速いのか?それは、インターバンクに直接つながっていて取引ができるためです。
日本の証券会社と大きな違いのポイントの1つです。

2.利益を最大化できる、最高レバレッジ1000倍

やはり、FXで運用するなら大きな利益が狙えると良いですね。ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、海外FX業者の中では、最高レベルのレバレッジ1000倍が可能です。日本の証券会社では、最大25倍レバレッジしか掛けられない点を考えると、大きな魅力ではないかと思います。勿論、リスクを考えてバランス良く運用する事が大切になりますので、その点はご注意ください。

3.追証がない、ゼロカットシステムを採用 ☚ 日本の証券会社利用との大きな違いはココ!!

ひょっとすると、「FXは怖いもの」と感じている方も多いかもしれません。一番の理由は、FXで運用をして失敗し、「運用資金だけでなく借金まで背負い破産してしまった」等の話を聞いた事があるからだと思われます。実際、日本ではこのような問題があったため、証券会社の最大レバレッジが25倍という形になりました。
ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、海外FX業者になる為、日本の証券会社と異なり追証がありません。つまり、ご自身の投資資金(運用資金)は0になる事はあり得ますが、借金を背負う事はないという意味です。これを、ゼロカットシステムと言います。(最悪の場合は、資金が0になって終了という意味です。)

4.信頼性ー資金の信託保全

海外のFX業者を選択するときに、その会社が潰れないかどうかを見極めるポイントが大切ですが、見極める事はかなり難しいのではないでしょうか?大切なポイントとして、資金が信託保全されているかどうか?になります。ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、きちんと信託保全がされています。「出金したいときに引き出せない」という証券会社の話を聞いた事があり、そちらを不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、出金トラブルでクレームが出たことは一度もありません。最初にお伝えしましたが、そもそも機関投資家のみが利用していた信頼ある海外証券会社です。そのような海外証券会社で出金トラブルがあるのであれば、そもそも機関投資家が利用するわけがないとご理解いただけるのではないでしょうか?

5.日本語対応可能(メール対応のみ)なカスタマーサポート

ヴァーチュフォレックス(VirtueForex)は、海外の証券会社ですが、日本語でのカスタマーサポート対応が可能です。基本、マイページで入出金、口座開設等全て申請できるようになっていますが、不明な点があった場合も、日本語メール対応が可能ですので、ご安心頂ければと思います。


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